【吉祥寺で歯ぐきの出血・口臭が気になる方へ】放置すると怖い歯周病の話|吉祥寺むらかみ歯科クリニック
- 2026年1月13日
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目次
放置すると怖い歯周病の話
~気づかないうちに進行する“沈黙の病気”~
「歯ぐきから血が出るけど、痛くないから大丈夫」
「年齢のせいで歯ぐきが下がるのは仕方ない」
このように思っていませんか?
実はそれ、歯周病のサインかもしれません。
歯周病は、日本人が歯を失う一番の原因とも言われている病気です。
しかも、初期のうちはほとんど自覚症状がないため、気づいた時にはかなり進行しているケースも少なくありません。
今回は、大学病院の歯周病科に在籍している吉祥寺むらかみ歯科クリニック院長の村上が
「歯周病を放置すると何が起こるのか」
「なぜ早期発見が大切なのか」
をわかりやすくお伝えします。

そもそも歯周病とは?
歯周病とは、歯を支えている歯ぐきや骨が壊されていく病気です。
原因の多くは、歯の表面や歯ぐきの境目にたまったプラーク(歯垢)内の細菌です。
進行の流れは以下の通りです。
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歯ぐきが炎症を起こす(歯肉炎)
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歯ぐきが下がり、歯周ポケットが深くなる
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歯を支える骨が溶ける
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歯がグラグラし、最終的に抜ける
怖いのは、この過程でほとんど痛みが出ないことです。

歯周病を放置すると起こる5つの怖いこと
① 歯が自然に抜けてしまう
歯周病が進行すると、歯を支えている骨がどんどん溶けていきます。
その結果、虫歯がなくても歯がグラグラになり、最終的には抜けてしまいます。
「急に歯が抜けた」という方の多くが、重度の歯周病です。
② 口臭がひどくなる
歯周病菌は、強い臭いを発するガスを出します。
歯磨きをしても口臭が改善しない場合、原因は歯周病かもしれません。
自分では気づきにくく、人間関係にも影響することがあります。
③ 見た目が一気に老ける
歯ぐきが下がることで、
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歯が長く見える
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すき間が目立つ
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顔のたるみが強くなる
といった変化が起こります。
歯周病は、お口の健康だけでなく見た目の印象にも影響します。
④ 全身の病気と関係する
近年、歯周病はお口の中だけの病気ではないことがわかっています。
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糖尿病の悪化
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心疾患・脳梗塞
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誤嚥性肺炎
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早産・低体重児出産
などとの関連が指摘されています。
歯周病を治すことで、全身の健康改善につながるケースもあります。
⑤ 治療が大がかり・長期化する
初期の歯周病であれば、
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歯石取り
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クリーニング
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正しい歯磨き指導
で改善することがほとんどです。
しかし、放置して重度になると、
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外科処置
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長期間の通院
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抜歯や入れ歯・インプラント
が必要になることもあります。
早く来るほど、負担は小さく済みます。

こんな症状は要注意です
以下に一つでも当てはまる方は、歯周病の可能性があります。
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歯磨きで血が出る
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歯ぐきが腫れている
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口臭が気になる
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歯が長くなった気がする
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歯がグラグラする
「痛くないから大丈夫」は、とても危険なサインです。

吉祥寺むらかみ歯科クリニックの歯周病治療
当院では、
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丁寧な検査とわかりやすい説明
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痛みや不安に配慮した処置
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患者さん一人ひとりに合わせた治療計画
を大切にしています。
無理に治療を進めることはありません。
まずは今の状態を知ることから始めてみませんか?
最後に|歯周病は「予防できる病気」です
歯周病は、
・早期発見
・正しいケア
・定期的なメンテナンス
で防ぐことができる病気です。
「しばらく歯医者に行っていない」
「気になるけど、行くのが怖い」
そんな方こそ、ぜひ一度
吉祥寺むらかみ歯科クリニックにご相談ください。
相談だけ、検診だけでも大丈夫です。
あなたの大切な歯を、私たちと一緒に守っていきましょう。
